こんばんは🐱
代表の三条です
昨年の7月、江別の多頭飼育崩壊現場よりレスキューしてきた
保護猫の如月こときーちゃん
22日、夜22時過ぎくらいのこと
いつも通りご飯を食べに行こうと歩いている最中
急に後ろ脚がふらつきだし、横にパタッと倒れてしまいました
その後、自力でベッドの上に上がるも
横たわりけいれん発作がおきました
翌日、急いで病院へと走りました
病院でできる検査は全て行いました
しかし、結果として
何も異常は確認できなかったのです【大学病院へ行って脳を調べた方が良いです】
先生からは、てんかんや脳腫瘍など
脳の病気の可能性があると告げられました
年明けに大学病院で検査をしてきます
その間、けいれん発作が起きた場合
坐薬の投与で対応をしていきます
発作を起こした影響からか、
まだ自力でご飯を食べることができないので
一日数回に分けて強制給餌をしています
当面の間、三条の自宅で療養をしていきます
↑ 給餌が終わった直後のきーちゃんです
三条の自宅で過ごしている、
仲間のながちゃんと久しぶりに再会を果たしました
きーちゃん、あなたの生命力は強いはず!
一緒に頑張ろうね!!
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