こんにちわ😃
代表の三条です
重度の肺炎にて入院をしている
保護猫のネオン😸
昨日、先生から電話がありました
ネオンの呼吸に改善が見られなかった為
更に詳しく検査をしたようです
『ネオンちゃんは膿胸も併発しています』
膿胸とは、胸腔に
膿の混じった液体が溜まる病気です
膿が溜まっている箇所に
管を刺して膿を出す処置が必要とのこと
全身麻酔をして処置をする必要がある為
『今のネオンちゃんが、全身麻酔に耐えられるかどうか、五分五分です』
しかし、処置をしなければ
ネオンは助からないと言われました
『どうしますか?』
ー ネオンに生きて欲しい ー
迷ってる時間はありませんでした
先生に処置をお願いします
三条が諸事情にて
面会に行くことが出来なかった為
電話が鳴るまで、落ち着かず💦
19時頃、電話が鳴ります
『ネオンちゃん、頑張ってくれました』
安心しました
心の底から、ほっとしました
膿が溜まっていたことにより
肺が圧迫されていたようで
その圧迫が解消されたことにより
ネオンはだいぶ呼吸が楽になったようです
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