こんにちわ😸
代表の三条です
施設にて療養していました
保護猫のサンくんですが
朝方4時頃、眠るように永眠致しました。
この度、初診にも関わらず
サンくんを急患として快く
受け入れてくださったP動物医療センター様
(※病院様の意向により、名前は伏せさせて
頂きます)
スタッフの皆様のおかげで
サンくんはあまり苦しまずに
虹の橋を渡ることが出来ました。
心より感謝申し上げます。
昨日の午前中にかかりつけ病院に
行った際は、起き上がる元気はありましたが
夕方くらいから体を起こすのが
大変そうでした。
夜間になると、
だいぶ苦しそうな呼吸になりました。
サンくん、よく頑張ったね。
サンくんは臆病者さんでしたが
施設で出会ったしめじとおもちとは
本当に仲が良く、いつも楽しそうに
遊んでいました。
サンくんと出会って
まだ一ヶ月とちょっとだったけど
サンくんは施設での生活は
楽しかったかな❓️
最近は頭も撫でらせてくれて
近くで寝てくれたり
だいぶ心を開いてくれていたね。
ワガママを言うとね、
もう少しサンくんと一緒に居たかったな
素敵な里親様を見つけてあげたかった。。。
最初の頃の写真しかなくて、ごめんね。
もう、体を動かす力なんて
ほとんど残っていなかったはずなのに。。。
最後、大好きなしめじの横に行って
眠るように逝ってしまったサンくんの姿を
私は思い出しては泣いてしまいます。
しめじ、最後までサンくんの傍に
居てくれてありがとう
サンくん、残りの中央区組4匹は
家族みんなで守ります。
だから、安心して天国で休んでね。
サンくん、本当にありがとう。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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